ブリスベンおすすめ公園/ホスファミに喜ばれる食事メニューと作り方紹介

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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2023/10/15(sun)9日目

午前：ホスファミとおしゃべり
午後：高校時代の友人とその友人と会った＆寿司ロール作り

芸は身を助ける？！

ホスファミの家にピアノがあったのでピアノを弾いてみました！
長女がピアノを習ってるみたいでした！
あまり暗記している曲がないので、なかなか家族を楽しませることができなかった、、💦
楽器を弾ける人はなるべく暗譜をしておくと、こういう時にすぐ演奏できるのか〜。と反省。

一芸があると何かと喜んでもらえるから、小さなことでもいいから特技は磨くのがオススメ！！

私は折り紙、料理、習字あたりがおすすめ！
荷物が少ないか現地で手に入る手軽なものが良き！

ちなみに、ピアノ演奏の後、ホストファザーは「ハカ」をYouTubeで見せてくれた。
興味がある方は、見てみてください👇

高校の同級生がたまたま同じ時期にワーホリをしていたため、遊びに行きました！

暖かい日だったため、人がたくさんいて、みんな芝生にゴローンとして楽しそうだ〜♪

ここにあるビーチは人工、「Streets Beach（ストリーツ・ビーチ）」です。これはオーストラリア唯一の都市型人工ビーチで、白い砂浜とクリスタルブルーのラグーンが特徴らしいです！

ただ、本当はぶっちゃけそんなに綺麗じゃないらしい。
なぜなら子どもたちがおしっこをしまくっているから。笑
ま、そんなもんだよな。笑

とはいえ、人工でも水が汚くても、なんとなく海に来た感じもして、リラックスできる〜！
ビーチにはライフガードが常駐していて安全に家族連れでも楽しめるようです！

周りにある植物もすごく色鮮やかで散歩に最適！ぜひ一度訪れてください！👇
https://maps.app.goo.gl/ufWxhz4HrSi53SSn8

歴史的な植物群：
バンヤ松（Bunya Pines）やイチジクの並木道（Weeping Fig Avenue）など、19世紀に植えられた希少な植物が今もなお生い茂っています。
Home+1Wikipedia+1
多様な植物コレクション：
シダ類、ヤシ、竹、熱帯植物など、世界中から集められた多種多様な植物が展示されています。
リバーサイドの景観：
ブリスベン川に沿って広がる園内は、散策やピクニックに最適なスポットです。
文化的な施設：
園内には、ウォルター・ヒルの噴水や歴史的な建造物が点在し、訪れる人々に歴史の息吹を感じさせます。

開園時間：24時間オープン（夜間も照明あり）
入園料：無料
アクセス：アリス・ストリート（Alice Street）から徒歩でアクセス可能。また、グッドウィル橋（Goodwill Bridge）や市内のフェリー（CityCat）を利用してのアクセスも便利Home+1Wikipedia+1
ペット：リードを着用すれば犬の同伴も可能
住所：https://maps.app.goo.gl/iiihYa9G1WRQhM2i8