いい子に生きすぎて、メンタル崩壊で退職。
そんな私の23歳オーストラリア(ブリスベン)ワーホリ、葛藤と青春の物語。
十人十色のワーホリ。あなたの物語も素敵でありますように。
質問等は、どしどしコメントへ😊
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2023/10/17(tue)11日目
午前:語学学校impact
午後:学生サポーターとの面談,英語の勉強
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この日は特に大きな出来事はなく落ち着いた日。
学校終わりに必ず1度は行う面談。
Impactの学生サポーター(日本人)と。
「英語と日本語どちらで話す?」と聞かれ「英語!」と言った私。
やる気しかない。笑
面談の内容は主に生活について。ホストファミリー、勉強、恋愛、なんでもOK!(多分😂)
私が話したのは
1、ボランティアに参加するにはどうしたらいい?
2、学校のクラス上がるにはどうしたらいい?
1の回答は
Facebookを活用すること
オーストラリアはFacebookが主流。仕事もボランティアもコミュニティも結構Facebookで見つかる。
語学学校では、ネイティブ英語を使う友人にはなかなか会えないから、活用すると良き!
つまり、オーストラリアでワーホリするならFacebookアカウントはマスト!!
実際に私も”Brisbane working holiday girls”というFacebookコミュニティで、イギリス人の女の子と仲良くなった。
外国人は返信率が低いから数打ち当たる!!笑
(勝手な偏見ごめんね。でも実際あってる。韓国人日本人以外返信適当。笑)
もちろん、英語のために友達になるのはどうせ長く続かない。
当たり前だけど、相手に敬意を払うことは必要。
💭この時期は”友人やコミュニティ”に飢えてたな〜。
せっかくだからネイティブ英語スピーカーの友達作りたくて必死だった。
でも学んだのは“結局はなるようになる”
英語が話せるとか日本人とかアジア人とかそういうの全く関係なく、人としてどういう振る舞いをするか。
日本人以外って結構素直だから。合わないなと思われたらバサっと連絡が途切れる。笑
自分が悪いとか思わなくていいけど、もしかすると心の壁が厚すぎるのかも。
そういうのを自分で反省しつつ、努力してみると、人種関係なく必ず”合う人”はいる。
それが楽しい。
長くなりましたが….
おまけの夕飯
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