【ワーホリ生活】「いつかの君に」で脳フル回転/おすすめのハチミツ(はちみつ)紹介

ワーキングホリデー in australia

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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2024/03/19(tue)day165

午前:清掃バイト
午後:おふ!

🎬【ネタバレあり】Netflix『いつかの君に』感想まとめ

アン・ヒョソプ、かっこよすぎ注意報。

Netflixで話題になってた『いつかの君に』、ついに観ました。
気づいたら掃除のバイト終わって帰宅してから夜までぶっ通し。笑

「これって…無限ループじゃん?」って何度も頭がこんがらがったけど、止まらなかった。
というわけで、記憶が新しいうちに感想と考察まとめます〜(軽くネタバレあるのでご注意を!)


📼 時を超える“想い”と“伏線”

韓国ドラマには珍しい、SF要素強めのラブストーリー。
主人公ハン・ジュニ(チョン・ヨビン)が、亡くなった恋人ク・ヨンジュン(アン・ヒョソプ)を忘れられず、謎のカセットテープを通じて1998年へタイムスリップ。
しかも、目覚めたら自分じゃなくて「クォン・ミンジュ」っていう別の女子高生の体の中にいた、という話。

で、出会ったのが、ヨンジュンそっくりな男子高校生・ナム・シホン。
「え、君なの?でも違う?」ってなりながらも、惹かれてく2人。てか、惹かれるしかないよな…。


🌀 ここがややこしい!考察メモ

  • 同じ“中身”でも体が違えば別人として存在できる(ドッペル問題)
  • 年齢差があるドッペルゲンガーが存在
  • 過去へ戻る動機は「もう一度あの人に会いたい」っていう純粋すぎる想い

たぶん伝えたかったのって、「どんなに時空がバラバラでも、惹かれる心は本物」ってことなんだと思う。
シオンもジュニも、結局ずっとお互いを想い続けてたんだよね。外見が同じでも、魂で惹かれ合うような。


❓でも気になる謎も多かった

  • なんでみんなあんなに過去に戻ろうとした?
  • シホンはなぜ21年もカフェ27で待ったの?
  • カセット壊したらみんな生き返るって、どういうこと?
  • ミンジュの怨念的なものがループの起点…?

わかるような、わからんような…。
でもそんな「え?どういうこと?」が逆にクセになるドラマでもあった。

追記:
このあと色々な人の解説や考察を見て理解してもう一度観たら疑問が解けました!✨


🍯ついでに:Beechworth Honey買ってみた!

この間オーストラリアで【Beechworth Honey】っていう老舗のハチミツを見つけて、試しに買ってみました!!!

このシリーズは、100%オーストラリア産のピュアハチミツで、環境保護活動を支援する「1% for the Planet」に参加しています。つまり、購入することで自然保護にも貢献できるという、ちょっと嬉しい仕組み。

Beechworth Honeyは1880年創業の家族経営の企業。歴史長い!とびっくりしました!
オーガニック製品とか、ハチの巣ごと入ってるタイプもあって種類も豊富。

特におすすめなのが、「Bee Cause 100% Australian Bush Honey」。ユーカリの花から採れたこのハチミツは、すっきりとした甘さと軽やかな後味が特徴で、トーストやヨーグルトとの相性も抜群。

自然の甘さってやっぱ癒される。
紅茶に入れても、お菓子に使っても、おすすめです!カレーの隠し味にも最適です!

woolworthsで気軽に買えるのでぜひセールを狙って、買ってみてください♪

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