23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
質問や感想などあれば、ぜひコメント欄やお問い合わせからお気軽にどうぞ〜!
・ホスファミとお別れ
・引越しで感じたカルチャーショック?!
・新しい住まいのご紹介
📨 ホスファミとのお別れ
午前中は荷物の整理をして、それぞれのホストファミリーに手紙を書きました。
14:30頃、みんなに手紙を渡して小さなお別れ会。
ホストファザーが言ってくれた言葉——
「You have a bright future.」
この言葉が、今も心に残っています。
たった1ヶ月半しかいなかったけれど、
私のことを何の肩書きや過去を関係のない、「ひとりの大人」として応援してくれたんだと感じて、手紙を渡しながら大号泣。
でもホストマザーもファザーもこう言ってくれました。
「次のステップに進むのは悲しいことじゃないよ。むしろ、楽しいことになるよ」
…このポジティブな価値観、私も見習いたい。
🚙 引越しとカルチャーショック
15:00〜16:10 Altandi Stationで待ち合わせ。
新しい家のオーナーが車で迎えに来てくれました。
ブリスベンの住宅街、こんな円形の道が多いです。
(フランスや軽井沢っぽい雰囲気🌿)
正直、私には運転ムリかも。笑 ややこしそう、、。

そして部屋に着いた瞬間…
ホコリだらけでめっちゃ汚い!!!
オーナーは満面の笑みで
「綺麗にしといたから🤩」って言ってたのに、逆にびっくり(笑)
カルチャーショック?でした。
🏠 新しい住まい紹介
- オーナーは2階に住んでる
- シェアハウスには最大5人:
・日本人女子(私)
・台湾人男子
・日本人男子(途中で韓国人女子に交代)
・マレーシア人男子 - 家賃:週$180(約¥18,000)
水道・光熱費・Wi-Fi 込み✨ - ミニマムステイ:3ヶ月契約
部屋はこんな感じです👇




さあ、ここからが本当のスタート!
ちょっと不安もあったけど、新生活にワクワクしています💪🌈
関連記事
🏡 ワーホリ住宅編まとめ:
シェアハウス探しのリアル体験やおすすめサイト情報をチェックしたい方はこちら👉
▶︎ ワーホリ住宅編 カテゴリー一覧