ブリスベンで新しい家に引っ越した話:家賃も部屋も大公開

ワーキングホリデー in australia

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
質問や感想などあれば、ぜひコメント欄やお問い合わせからお気軽にどうぞ〜!

2023/11/18(sat)ワーホリ43日目

・ホスファミとお別れ
・引越しで感じたカルチャーショック?!
・新しい住まいのご紹介

📨 ホスファミとのお別れ

午前中は荷物の整理をして、それぞれのホストファミリーに手紙を書きました。
14:30頃、みんなに手紙を渡して小さなお別れ会。

ホストファザーが言ってくれた言葉——
You have a bright future.
この言葉が、今も心に残っています。

たった1ヶ月半しかいなかったけれど、
私のことを何の肩書きや過去を関係のない、「ひとりの大人」として応援してくれたんだと感じて、手紙を渡しながら大号泣。

でもホストマザーもファザーもこう言ってくれました。

「次のステップに進むのは悲しいことじゃないよ。むしろ、楽しいことになるよ」

…このポジティブな価値観、私も見習いたい。


🚙 引越しとカルチャーショック

15:00〜16:10 Altandi Stationで待ち合わせ。
新しい家のオーナーが車で迎えに来てくれました。

ブリスベンの住宅街、こんな円形の道が多いです。
(フランスや軽井沢っぽい雰囲気🌿)
正直、私には運転ムリかも。笑 ややこしそう、、。

そして部屋に着いた瞬間…

ホコリだらけでめっちゃ汚い!!!

オーナーは満面の笑みで
「綺麗にしといたから🤩」って言ってたのに、逆にびっくり(笑)
カルチャーショック?でした。


🏠 新しい住まい紹介

  • オーナーは2階に住んでる
  • シェアハウスには最大5人:
    ・日本人女子(私)
    ・台湾人男子
    ・日本人男子(途中で韓国人女子に交代)
    ・マレーシア人男子
  • 家賃:週$180(約¥18,000)
     水道・光熱費・Wi-Fi 込み✨
  • ミニマムステイ:3ヶ月契約

部屋はこんな感じです👇

ここは入り口と食事や冷蔵庫がある場所
別角度で入り口から見た部屋
2つのうちキッチンの1つのキッチン
私の部屋のシャワーとトイレ

さあ、ここからが本当のスタート!
ちょっと不安もあったけど、新生活にワクワクしています💪🌈

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