23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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学校欠席しちゃった
レジュメ配り
図書館
📝レジュメ配りのポイント
ちなみに、レジュメの作り方はこちら👇
オーストラリアのレジュメ(履歴書)の作り方記事
✅1. マネージャーに直接渡す
→ 店員さんに預けると忘れられることもあるので、「責任者に手渡し」が鉄則!
✅2. 緊張してても**笑顔!**深呼吸してから突撃!
✅3. 少しオーバーなくらいに働きたいアピールを!
→「え、ちょっと元気すぎ?」ってくらいがちょうどいい。とにかく印象に残す!
✅4. 時間帯は超大事!
- レストランなら平日15〜16時
- カフェなら13〜14時ごろ
忙しい時間は避けよう!
✅5. ホテル勤務希望ならWeb応募が主流!
→ レジュメ持参では受け取ってもらえないことが多いから、「Indeed」などの求人サイトを要チェック!
✅6. フレーズは事前に練習しよう!
→ 緊張で英語出てこないのは当たり前!事前準備が安心材料!
レジュメ配りで使える英語フレーズ
🌷店に入ったらまず…
“Hi! Is the manager here now? Could I speak to the manager, please?”
🌷いなかったら…
“When is the manager usually here?”
🌷マネージャーに会えたら…
“Hi, I’m ○○. I’d really love to work here because ○○.
Here’s my resume.
Thank you so much for your time!”
※運がよければその場で面接されることも!
✨初めてのレジュメ配り、こんな感じでした!
初めて配った日は本当に緊張して、何度もフレーズを頭の中で繰り返して、暗記して、お店の前をうろうろ…
めっちゃ挙動不審だったと思います😂
業種別:受け取ってもらえる?もらえない?
🌷ホテル系:
受け取ってもらえないことが多かったです。「インターネットから応募してね」と言われることがほとんど。でも、スタッフの方が「頑張ってね!」って声かけてくれたり、みんな本当に優しかった!
🌷飲食系:
受け取ってもらえるお店が多め!ただし、忙しい時間帯はNG! 忙しい時に行くとそっけないし、高確率でスルーされます。
リアルな工夫もしてました!
- 履歴書はクリアファイルに入れて手持ちで。すぐに渡せるように!
- その場で面接になることもあると聞いて、面接で聞かれそうな内容を簡単にメモして持ち歩いておけばよかったな〜とも思いました!
レジュメ配りは運とタイミング!
正直、仕事ゲットは“縁とタイミング”が9割!🌼
それより大事なのが、日本人の友達とつながること!
→ もうすぐ帰国予定の子から仕事を引き継げるチャンスがあるかも!
疲れたら、まずは自分を褒めよう〜!
遠い異国で、ちゃんと生きて、挑戦してる。
それだけでほんとにすごい。
💬「仕事探してるだけで天才!自分最高!」
って、自分に言ってあげてください💐
まとめ
レジュメ配りって勇気いるし、めちゃくちゃ体力使う。でも、だからこそ一歩踏み出せた自分に拍手を👏