23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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💬英語名をつけてみたい!の巻
オーストラリアでは、カフェでコーヒーを頼むと名前で呼ばれるのが当たり前☕
でも……日本の名前って、オージーには 聞き取ってもらいづらい!!!
「もう、英語名ほしい!!」と思った私は、ChatGPTに相談することに笑
条件:
- 元の日本名から連想できる
- 意味が素敵(そして、覚えやすい!)
例:
- Wendy(ウェンディ):「優しくて想像力がある」
- Willow(ウィロー):「しなやかで強い」
- Wren(レン):「自由な心、小さな鳥」
- Winnie(ウィニー):「幸せを運ぶ人」
などなど…

響きが好きかどうか、自分に合ってると感じるかがいちばん大事!
💡友人は「好きなディズニープリンセスの名前をもじって作った」とか「日本名をアレンジしてそのまま呼んでもらってる」とか、いろいろ✨
自由でOKだと思います!
ちなみにホストマザーに娘ちゃんたちの名前の由来を聞いたら……
「響きが好きだったから」
とのこと😂 いや、それが正解かも笑!
その話を聞いてAUSと日本の名前付の違いが気になったので、調べてみました!👇
オーストラリアと日本、名前の付け方の違いって?
ホスファミもそうだけど、オーストラリアと日本では「名前のつけ方」に対する感覚が全然違う?!
🇦🇺オーストラリア
「響きがかわいい・カッコいい」が重視されるみたい。
意味よりも、“口に出して心地いいかどうか”で選ぶことが多っぽい。
しかも、同じ名前でもスペルをちょっと変えて個性を出したり、ニックネーム文化も強いから、気軽に名乗ってOKな感じ。
→ 例:Madison → Maddy、Alexander → Alex みたいな感じ。
🇯🇵日本
「漢字の意味」や「願い」を込めることが多いよね。
「翔=羽ばたく」「結=人をつなぐ」みたいに、名前そのものにストーリーがある文化。
だからこそ、英語名をつけるって、ちょっと新しい自分を名乗るみたいでワクワクした!
⚠️もちろんオーストラリアでも、意味や願いをこめてつけた名前もあります!実際に私の友人もそうだした♪
🌍世界の面白すぎる競技
語学学校の授業で「Extreme sports(エクストリーム・スポーツ)」について学んでたら…
先生が言った。
「Have you ever heard of extreme ironing?」
え?アイロニング?????
そう、これは
🧺 “Extreme Ironing” = エクストリーム・アイロニング
という実在の競技なんです!
🔥どんな競技?
→ 極限状態でアイロンがけをするスポーツ。
たとえば…
- 崖の上
- サーフィンしながら
- カヌーの上
- スカイダイビング中
- 森の木の上
- さらには、車の上で走行中に…?!
…え、バカなの?(褒めてる)ってなる。
でも公式サイトとか見ると、実はけっこうカッコいい笑
完全にパフォーマンス系なんだけど、なぜか惹かれる。
🧠「そこにシワがある限り、アイロンは止まらない。」らしい。笑
興味がある人はぜひググってみて笑
おすすめサイト👉 Extreme Ironing: A Dangerous, Daring And Daft Pursuit
☀️まとめ
- 英語名、作ってみると意外と楽しい&カフェでも通じやすくなる!
- 世界には謎すぎて笑える競技がある(アイロニング最強説)
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