アイロン片手に山へ行く!? 世界の爆笑スポーツと、私の新しい名前

ワーキングホリデー in australia

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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2023/11/13(mon)38日目

語学学校/図書館

💬英語名をつけてみたい!の巻

オーストラリアでは、カフェでコーヒーを頼むと名前で呼ばれるのが当たり前☕
でも……日本の名前って、オージーには 聞き取ってもらいづらい!!!

「もう、英語名ほしい!!」と思った私は、ChatGPTに相談することに笑
 
条件:

  • 元の日本名から連想できる
  • 意味が素敵(そして、覚えやすい!

例:

  • Wendy(ウェンディ):「優しくて想像力がある」
  • Willow(ウィロー):「しなやかで強い」
  • Wren(レン):「自由な心、小さな鳥」
  • Winnie(ウィニー):「幸せを運ぶ人」
    などなど…

響きが好きかどうか、自分に合ってると感じるかがいちばん大事!

💡友人は「好きなディズニープリンセスの名前をもじって作った」とか「日本名をアレンジしてそのまま呼んでもらってる」とか、いろいろ✨
自由でOKだと思います!

ちなみにホストマザーに娘ちゃんたちの名前の由来を聞いたら……
「響きが好きだったから」
とのこと😂 いや、それが正解かも笑!

その話を聞いてAUSと日本の名前付の違いが気になったので、調べてみました!👇

オーストラリアと日本、名前の付け方の違いって?

ホスファミもそうだけど、オーストラリアと日本では「名前のつけ方」に対する感覚が全然違う?!

🇦🇺オーストラリア

「響きがかわいい・カッコいい」が重視されるみたい。
意味よりも、“口に出して心地いいかどうか”で選ぶことが多っぽい。

しかも、同じ名前でもスペルをちょっと変えて個性を出したり、ニックネーム文化も強いから、気軽に名乗ってOKな感じ。
→ 例:Madison → Maddy、Alexander → Alex みたいな感じ。

🇯🇵日本

「漢字の意味」や「願い」を込めることが多いよね。
「翔=羽ばたく」「結=人をつなぐ」みたいに、名前そのものにストーリーがある文化

だからこそ、英語名をつけるって、ちょっと新しい自分を名乗るみたいでワクワクした!

⚠️もちろんオーストラリアでも、意味や願いをこめてつけた名前もあります!実際に私の友人もそうだした♪


🌍世界の面白すぎる競技

語学学校の授業で「Extreme sports(エクストリーム・スポーツ)」について学んでたら…

先生が言った。

「Have you ever heard of extreme ironing?」

え?アイロニング?????

そう、これは
🧺 “Extreme Ironing” = エクストリーム・アイロニング
という実在の競技なんです!


🔥どんな競技?

→ 極限状態でアイロンがけをするスポーツ。

たとえば…

  • 崖の上
  • サーフィンしながら
  • カヌーの上
  • スカイダイビング中
  • 森の木の上
  • さらには、車の上で走行中に…?!

…え、バカなの?(褒めてる)ってなる。

でも公式サイトとか見ると、実はけっこうカッコいい笑
完全にパフォーマンス系なんだけど、なぜか惹かれる。

🧠「そこにシワがある限り、アイロンは止まらない。」らしい。笑

興味がある人はぜひググってみて笑
おすすめサイト👉 Extreme Ironing: A Dangerous, Daring And Daft Pursuit


☀️まとめ

  • 英語名、作ってみると意外と楽しい&カフェでも通じやすくなる!
  • 世界には謎すぎて笑える競技がある(アイロニング最強説)

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