【ワーホリ体験談】ステーキ屋バイトの仕事内容は?肉の仕込みからホール対応まで全部リアル解説!

ワーキングホリデー in australia

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
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2024/03/08(fri)day154

午前:清掃バイト
午後:バイト仲間と語り、ステーキバイト

ステーキ屋って、何するの?

午後からは、いつものステーキ屋でバイト。

ちょっとだけ紹介すると、私が働いてるお店は、キッチンもホールも両方やるスタイル。

この日は、まだキッチンがメインの頃だったな〜。

ということで、早速リアルな体験談、レッツゴー💪

🥩キッチンもホールも?ステーキ屋の仕事、全部紹介!

【キッチン】

  • サイドメニュー作り
  • ステーキ焼き(緊張感あり!笑)
  • 洗い物
  • 米炊き
  • 肉の仕込み(これが本気でスゴい) など

5kgくらいの牛肉の塊を、筋や皮を丁寧に取り除いて、
100g、200g、300g…ってサイズに分けていくの。

かなりグロいので、血が苦手な人はちょっとキツいかも💦
(私は初めちょっとビビった。笑)

でも、丁寧に社員さんが教えてくれるし、
めっちゃ練習するから、できるようになる!

【ホール】

  • ステーキとか商品を運ぶ(地味に重くて筋トレ)
  • テーブル片付け(←これが一番しんどいかも。みんな食べ方けっこう豪快!笑)
  • お客さんの案内
  • テーブルカトラリー準備
  • レジ対応 など

英語は、決まったフレーズさえ覚えちゃえばいける!
英語力ゼロから始めた子も、普通にバリバリ働いてたよ👏

ということで、ホールもキッチンもどっちもみんなやります!!

🇯🇵どんな人たちと働いてるの?

基本的に、バイト仲間はみんな日本人。
ミックスの子がいたりもしたけど、
日本語が母国語のひとつじゃないと採用されてなかったっぽい。

ただ、日本みたいにガチガチに厳しいわけじゃなくて、
いい感じにラフ。でもダラダラはしない。

その「ちょうどよさ」が、働きやすくて好き!

☕️バイト前の語り時間が、何気に一番大事かも

ステーキバイト前、仲良い同期とカフェでちょっと語りタイム☕️

将来のこと、やりたいこと、ちょっとした不安や希望とか、
言葉が完璧じゃなくても伝わる瞬間がたくさんあって。

お互いをちゃんと応援し合える関係って、
すごく心地いいなって思った。

こういう「何気ないけど大事な時間」、ワーホリで出会えたことに感謝しかない!

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