いい子に、真面目に生きすぎて、メンタル崩壊。23歳で退職。
そんな私のワーホリ、葛藤と青春の記録。
誰かの役に立つことを願って…
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2023/10/10(tue)4日目
放課後の過ごし方
みんなでお花見ピクニック。
お昼は各々サンドウィッチ、ドーナツ、タイ料理などを持参。
セブンイレブンでランチを買おうと思っても高すぎて買えない…..
サンドウィッチ1個$8〜12(800円〜1200円)という絶望…笑
でも、語学学校の近くの公園でみんなでジャカランダ(オーストラリアの桜)を見ながら食べる時間はかけがえのない時間。
とても楽しかった。
ここでちょいと豆知識👇
【ジャカランダ花見にピッタリな公園】
- New Farm Park:ブリスベンで最も有名なジャカランダ鑑賞スポットの一つで、広大な公園内に多くのジャカランダが咲き誇るようです。
- University of Queensland (UQ):キャンパス内の池の周りやメインビルディング付近に美しいジャカランダがあり、写真撮影にも最適!
- Wilson Outlook Reserve:ストーリーブリッジを背景にジャカランダを楽しめる、隠れた名所らしいです。
銀行開設手続き
今回は私がどうやって銀行開設をしたのか?についてご紹介します。
私は永久無料というだけでNAB銀行を選びました。結果的に私はnabで良かったです。
なぜかというと、日本に帰国したあとも無料でNABを使い続けることができるからです!
【代表的な銀行3つ】
ANZ | 老舗銀行。25歳以下、もしくは学生であれば口座維持費用は無料。店舗数は非公開。 |
Commonwealth Bank | 21歳以下の学生であれば口座維持費用は免除。約740店舗ある。 |
NAB | 口座維持費用無料。437店舗ある。 |
実はネット銀行で、金利が高いところもあるみたいで、私の知り合いの人はその銀行を使っていました。
ただ、初めは店舗があった方が、何かと困ったときに便利。日本でも楽天銀行を使用していますが、何か困ったときに電話が繋がらなかったりするので、不便に感じることもあります。
オーストラリアでは、英語でヘルプの電話をしなくてはいけないので、英語に堪能で自信のある方以外は、上記の3銀行から選ぶのがオススメ。
実店舗がある銀行開設を決めたら、直接店舗に行って開設するのが手っ取り早く安心!
【開設の具体的な手順】
私の場合は、店舗へ行き、「i’d like to open a bank account.」と言えば別室に案内してくれ、ゆっくり開設のステップを教えてくれます。
タブレットで基本情報を入れたり、規約に同意したりと、割と簡単です。
最後に、カードはAppleWalletに入れます。
日本ではまだ、カード本体を持ち歩くのが主流ですが、オーストラリアでは盗難に遭いやすいので、カード本体は家に置いておくのがベター!!
現金を引き出すときは、カード本体が必要なのですが、現金を引き出さないといけない状況は1年間でほとんどなかったので、持ち歩かなくていいかと思います。
【持ち物】
・パスポート
・ワーホリビザの承認書類
・住所がわかるもの
・オーストラリア現地の電話番号(ないと困る)
・Tax File Number(TFN)後からでも可:給与を受け取る際に必要
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