【ワーホリ】👞ブリスベン,West Endの靴マーケットに行ってみた/ゆっくりおしゃべりスポット発見

ワーキングホリデー in australia

23歳、メンタル不調をきっかけに仕事を辞めて飛び込んだ、オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
質問や感想などあれば、ぜひコメント欄やお問い合わせからお気軽にどうぞ〜!

2023/11/2(thu)27日目

午前:語学学校
午後:シューズマーケットへ

👞West Endの靴マーケットへ

語学学校で配られていたチラシを見て、”West End”エリアで開催されるシューズマーケットに行くことに👟
一緒に行ったのは、以前この記事で紹介したイギリス出身の女の子🇬🇧

👉 【ワーホリ】ハロウィンムードで、初〇〇を経験しちゃった話


私の感想

とにかく靴の種類が豊富で安かった!
ただ、驚いたのはめちゃくちゃ重い靴が多かったこと。笑

日本の靴って、改めて軽くて快適なんだな〜と実感👏
デザインも日本とは全然違っていて、見ているだけでも楽しかったです!

わかびぃ
わかびぃ

足のサイズ表記も日本と異なるので、事前にチェックしておくと安心かも◎

マーケット情報:まとめ

「West End Shoe Sale」は、ブリスベンのVulture StreetにあるCyprus Houseで年に数回開催される、大規模な靴の倉庫セールです。
WeekendNotes: Ladies West End Shoe Sale
Must Do Brisbane: West End Shoe Sale

  • 開催期間:年2回、3日間限定で開催
  • 営業時間:午前7時から午後6時まで(最終日は午後1時まで)
  • 場所:Cyprus House, 6 Vulture Street, West End, Brisbane
  • 特徴:クイーンズランド州最大級の女性用靴の輸入業者によるサンプル品や在庫品のクリアランスセールで、手頃な価格で多様なスタイルの靴が手に入ります
  • 支払い方法:現金、Visa、Mastercard、Amex、デビットカードが利用可能

📍West End Shoe Sale Facebook公式ページ


🌿 帰り道に立ち寄ったスポット:ネパール・ピース・パゴダ

ネパール・ピース・パゴダは、1988年のブリスベン万博(World Expo ’88)のためにネパール王国が建設したパビリオンで、現在はサウスバンク・パークランズに常設されています。この三層構造のパゴダは、ネパールのテライ地方の木材を使用し、160のネパールの家族によって手彫りで作られました。Expo終了後、約70,000人の署名を集めた市民の運動により、ブリスベンに残されることが決定されました。現在では、静かな瞑想の場やイベントスペースとして利用されており、ブリスベンの文化的なランドマークの一つとなっています。

詳細情報はこちら👇

📍Googleマップはこちら

小さなスペースですが、木造の建物がとても心を穏やかにしてくれる場所。
ベンチもあるので休憩もできますよ!!
こういう、多文化が日常に溶け込んでいるのがオーストラリアの魅力💛

ここで見つけたのが…なんとトカゲのような子🦎
オーストラリアではよく見かける生き物で、人に襲いかかってくるようなことはないのでご安心を◎

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