オーストラリア流BBQとは??

ワーキングホリデー in australia

いい子に生きすぎて、メンタル不調になり退職。

そんな私の23歳オーストラリア(ブリスベン)ワーホリ、葛藤と青春の記録。
誰かの役に立つことを願って…
質問等は、どしどしコメントへ😊

2023/10/16(mon)10日目

午前:語学学校impact

午後:タイ🇹🇭スーパーへ&バーベキュー

タイ人のクラスメイトとスーパーへ

タイ人のクラスメイトの子と仲良くなったので、タイスーパーへ。

7人という大所帯。笑

タイ人はここに通ってるらしい。

気軽に異文化を知れるのはオーストラリアのいいところ!!

タイに来たみたいでワクワク

そんなに美味しくなかったゼリー。笑

📍valley fresh market

https://maps.app.goo.gl/7tjgiAKiGPKfiZ7g7

初バーベキューinオーストラリア

BBQは「国民的イベント」

  • オーストラリアでは「週末=BBQ」と言っても過言ではないくらい、BBQは日常に根付いています。
  • 家庭の庭やビーチ、公園など、場所を問わず行われます。
  • オージーにとってBBQは、友人や家族と過ごすカジュアルな社交の場です。
  • ただ「オーストラリアに住む人=オーストラリア人」ではなく、ドイツ人、ニュージーランド人、フィジー人など、いろいろな人がいるため、必ずしもBBQをするわけではないよ!

何を焼くの?

  • 定番はビーフ、ソーセージ(snags)、ラムチョップ、鶏肉、シーフード(特にエビ=prawns)
  • 野菜やベジタリアン向けの豆腐やマッシュルームも人気。
  • シュリンプ・オン・ザ・バービー(Shrimp on the Barbie)=”エビをバーベキューグリルで焼こう“」というフレーズでも有名!
    ⚠︎ただし、通常オーストラリアではエビ=prawn(プローン)です!

味付けやスタイルは?

  • 味付けはシンプルに塩こしょうやBBQソース、マリネなど
  • オーストラリアのBBQは「素材の味を生かす」スタイルが多め
  • アジア系移民が多いため、最近はテリヤキやスパイシーソースを使うことも増えていて、ソースはスーパーで手軽に手に入ります!

どこでBBQするの?

  • 公園やビーチには無料のBBQ台(ガス式)が設置されていて、誰でも使えます。
    ⚠︎使った後はきちんと綺麗にするのがマナー
  • 予約不要な場所も多く、ピクニック感覚で気軽に楽しめます

ドリンクも重要

  • ビール(オーストラリア産が人気)やスパークリングワインがBBQの定番。
  • 公園やビーチでは飲酒NGのエリアもあるので要注意。確認してからきちんと飲酒してくださーい!

BBQに関するオージーの口癖?

  • “Chuck another shrimp on the barbie!”(エビもう1匹焼こうぜ!)
  • “Let’s have a barbie this arvo!”(今日の午後にBBQしよう!)
    ※“barbie”はBBQのスラング、“arvo”はafternoonの略 https://www.australia.com

知っておくと役立つかも?!!?

コールスで全て揃えました!
こんな感じでクッキングシートがあると便利
シェフ希望の方が作ってくれた!

日本人の友人が、図書館の無料英会話イベントで知り合った韓国人BOYとその友達の6人でバーベキュー!!

オーストラリアといえばBBQ!初めてで、大興奮!

そしてkorean boysと関わるのは初めてなので、興味津々!笑

終始笑い、和やかに事は進み、みんなでジャンプ写真を撮ったりして解散!

楽しかった〜〜

この日私たちはマンションの屋上で実施しました!

ちなみにブリスベン中心地近郊にあるBBQスペースはココにあるよ。

前回の記事の”サウスバンク”にもあるよ↓

改めて、、、

オーストラリアにいる強みは多文化が混在しているから、ガツんと価値観が壊れる瞬間が多い。

心地よい〜〜〜。

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