オーストラリア・ブリスベンでの初めてのワーホリ生活。葛藤も青春もぜんぶここに。十人十色のワーホリ、あなたの物語も素敵でありますように☺️
質問や感想などあれば、ぜひコメント欄やお問い合わせからお気軽にどうぞ〜!
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午前:清掃バイト
午後:友達とお家でランチ、ステーキバイト
英語が苦手でも、ワーホリでレストランのバイトはできる!
ということで、カタコトOK、間違っても大丈夫!私の経験から「これだけ覚えとけば乗り切れる」英語フレーズを場面別にまとめたよ✊✨
🏃♀️お客さんが来店したとき
✅ よく使うフレーズ:
- “Hi! Just one?”(お一人ですか?)
- “Table for two?”(2名様ですか?)
- “You can sit anywhere.”(どこでも座ってOKですよ)
- “I’ll bring the menu.”(メニューお持ちしますね)
💬リアル体験談:
最初は「How many people?」って言ってたけど、
英語ができるスタッフに「ちょっと無愛想に聞こえることもあるかも〜」ってアドバイスされて、
「Just one?」とか「Table for two?」に変えたら雰囲気がめっちゃ柔らかくなった!
言いやすいしおすすめ◎
🪑席に案内するとき
✅ おすすめフレーズ:
- “Have a seat here.”(こちらにどうぞ)
- “Please take a seat.”(おかけください)
- “Just over here is fine.”(この辺で大丈夫ですよ)
💬リアル体験談:
「Please sit here」って言ってたら、ネイティブの子に
「”sit”って発音難しいし、ちょっと命令っぽく聞こえるかもよ〜」
って言われて、「Have a seat here!」に変えたら自然だし安心して座ってくれるようになった☺️
📝注文のとき(QRコード対応あり)
最近は注文がQRコードになってるお店が多くて、英語でオーダー取る場面は少なめ!
でも、ちょっとした質問や対応は普通にあるよ◎
✅ よくある対応フレーズ:
- “Are you ready to order?”(注文はお決まりですか?)
- “Any drinks to start?”(ドリンクはどうされますか?)
- “Would you like chips or salad with that?”(チップスかサラダ、どちらがよろしいですか?)
💬リアル体験談:
QR注文だから安心〜と思ってたら、
「Can I get some mayonnaise?」って言われて、
「…メオネーズ?メイナーズ?は????」ってパニック(笑)
最初マヨネーズの発音が聞き取れなくて何度も聞き返したけど、
今では「あっマヨね!」って自然に対応できるようになった✌️
ほんまに耳慣れ大事!
🏃♀️混んでるとき・急いでるときの対応
ランチタイムとかピークタイムは、お客さんにすぐ対応できないことも多い…!
そんなときに使えるフレーズはこちら👇
✅ 忙しい時のフレーズ:
- “Please hold on!”(少しお待ちください!)
- “Just a second!”(ちょっと待ってて!)
- “I’ll be right with you!”(すぐ伺います!)
- “Sorry, I’ll come back to you!”(ごめんなさい、後で戻ります!)
💬リアル体験談:
私、英語の正解分からんまま「Please hold on!」って言ってたけど(笑)、
お客さん普通に「Sure!」とか「No worries!」って返してくれて、全然怒られなかった!
オージーは本当に優しい!
伝わればそれでOK!って思ってくれてる感じで助けられた🥹
🔚まとめ:英語が不安でも、堂々としてればなんとかなる!
英語ミスっても、発音ぐちゃっても、“笑顔と気持ち”が一番大事。
オーストラリアでの接客は、想像以上にフレンドリーで、初心者にもやさしい。
バイト中も「完璧じゃなくてOK!」
このフレーズ集が、ワーホリ初期の不安をちょっとでも和らげられたら嬉しいです!!✨